美容医療に携わる
医師・歯科医師・
クリニックの
ための保険

- 無記名式で医師の交代手続き不要(契約人数に変更がない場合)
- 美容医療を行う一日の医師で保険料算出(在籍数が多くても、割安になる場合あり)
- 勤務医・アルバイト医師、個人で加入OK
- 看護師・歯科衛生士・准看護士の医療行為も補償範囲内(医師の指示・管理下の場合)
- 厚生労働省、FDAのみならず各国の認可を受けた薬剤が対象
8,375円~
美容医療で起こった
損害賠償はもちろん、
弁護士費用も補償
美容医療の従事にあたり、
こんなトラブルにお困りではありませんか


ユニバーサルの美容医療賠償責任保険は、
弁護士費用保険が自動付帯。
医師・歯科医師の皆様の
精神的・経済的負担を軽減し、
安心して美容医療業務に
専念ができます!
弁護士費用保険
医療ミスの有無に関わらず速やかに弁護士委任ができる『弁護士費用保険』がセットされています。
トラブルに発展する前のクレームの段階で、速やかに弁護士対応の委任が可能です。
医師賠償責任保険とは?
従来の医師賠償責任保険は、美容を唯一の目的とする医療行為は補償対象外。
トラブルが起こった際には様々な面で負担を強いられます。

それがユニバーサル少額短期保険の
「美容医療賠償責任保険」です。
美容外科、美容皮膚科等だけでなく、歯科、整形外科、眼科、内科、産婦人科などでも美容医療を行う場合は加入可能です。
薬剤と医療機器(高度管理医療機器クラスⅣ)は、厚生労働省 、FDAのみならず韓国等の世界各国いずれか (EU含む)の認可を受けたものも対象です。
『弁護士費用保険』 なぜ必要?
時間的・精神的なご負担を軽減します
美容医療に独特のリスク、患者様の審美的不満すなわち『出来栄えクレーム』が発生した場合、行った美容医療施術に医療ミスの有無(賠償責任の有無)が明確になるまで相当な期間がかかるのが通常です。
その間、医師のみなさまは患者様との折衝で大きな精神的負担を負うこととなります。
『弁護士費用保険』は、医師のみなさまの精神的負担を軽減するために、医療ミスの有無に関わらず速やかに美容医療に精通した保険会社の指定弁護士に委任が可能です。
重大なトラブルに発展する前のクレームの段階で、医師に代わり弁護士が対応することができるため、大きなトラブルに発展するリスクを軽減し、早期解決を目指すことが可能となります。
こんな場合はどうなるの?
- 手技ミスや説明不足等により法律上の賠償責任が発生するクレーム
- 賠償責任保険や弁護士費用保険の対象です
- 施術の経過や結果に対してクレームが発生した場合
- 弁護士費用保険の対象です
- 患者様との折衝が難航する場合など
- 弁護士相談や弁護士委任を行うことも可能です
- 単なる苦情や根拠のない言いがかり、嫌がらせ等の法律上の賠償責任がない場合
- 弁護士費用保険の対象となりますので、弁護士相談や弁護士委任を行うことが可能です
単なる苦情なのか法律上の賠償責任があるクレームなのかを判断することが難しい事例が増えています。トラブルが予想される場合には速やかにご相談ください。